我を思ふ人を思はぬむくひにや わが思ふ人の我を思はぬ*1 (『古今集』) あの女への歌、そして自分自身への歌。 *1:私を想ってくれる人を想わないことの罰だろうか、私の想っている人は私を想ってはくれない。
■生まれて初めてコメントをもらいました。ブログを始めてから6週間、ようやく(?)ですが、初めてコメントをもらえました。ブログはじめて良かった。本当なら僕もコメントを返したいんですが、ブログを始めたのもつい最近の未熟者、氏のブログまで行ってコ…
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