奇妙な青空

■『奇妙な青空』

というタイトルがうかんだ。｢Strange Blue｣。いつかそんな名前の喫茶店をやりたい。

■今朝の夢は

昔好きだった女の子の書道道具のバッグに興奮するっていう、頭のおかしいものだった。そーいや告白したとかじゃなけど、この前彼氏がいるらしいと本人から聴かされる。畜生。

■Ｔちゃん

は本当にいいコだった。夜空に抱かれながら、東京都庭園美術館を二人で散歩したのを、僕はきっと忘れない。疲れは吹き飛んだよ、ありがとう。

■というわけで

野暮用あるんで会社行ってきます。