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AQL日記

能登麻美子さんを愛する犬AQLの、読むと時間を無駄にする日記です。"非モテの星から来た男"のMEMEを云々。

『SIREN 赤イ海ノ呼ビ声(1)』を買ったよ

漫画 日記


■「了解。購入します」

バカみたいにやり込み、ディレクターとシナリオライターさんのサインまでいただいたほど敬愛しているSIRENシリーズ。その漫画版がついに単行本化されたというので買ってきた。渋谷のTSUTAYAにはなかったけど、ジュンク堂には一点だけ在庫があった。さすが。しかも初版。なんか先日増刷が決まったらしいので、ぎりぎりでの入手ということになるだろうか。帰路の地下鉄で、読む。



■「読もう。奴らに読まれないうちに」

原作ゲームの発売が2003年ということもあって、漫画版は細かいところまで補足がなされている。ゲームはその没入感を高めるために、ばらばらの時系列の上、舞台となる羽生蛇村以前の話はほとんど触れられていなかった(アーカイブで推測するしかなかった)。そのあたりを詳しく説明しているので、ブツ切り感は減っているように思う(ゲームではそれが不気味さと緊張感を生んでいた)。

10年以上前の作品のコミカライズという異色さを考えれば、この丁寧な描き方は悪くないと思う。ネタバレも溢れかえっているわけだし、驚愕のラストなんて陳腐な踊り文句で下手に煽るよりもいい。SDKが来るまでを、どうお膳立てするか。それに尽きる。

でもさ、とりあえず一巻ラストの時点でチュートリアルステージ(須田恭也/初日2時28分13秒/大字粗戸眞魚川岸辺)まで辿り着けてないってどうなのよ。何巻続くんだよ。まあ全巻買うけどね、きっとね。

巻末には須田恭也役の篠田光亮さんのインタビュー。これは嬉しい。この調子でぜひ岡本奈月さんを! ぜひとも! 大好きなんだよ、岡本奈月さん。初めて買った写真集が岡本奈月さんのものだった。もっと知名度が上がるといいんだけど。そうしないと岡本夏生と混同されてややこしいんだよ。

ともかく、次巻を気長に待つとする。
つーか原作ゲームでユーザーから「可愛くない」「妹の方が良い」「そら結婚相手より妹に執心するわ」「美耶子たんぺろぺろ」とかさんざんな言われ様だった神代亜矢子が可愛くなっていたのは救いなのか何なのか。

とりあえずケルブ*1になりたい。


*1……神代美耶子さまの犬。



■「先生~読みましょ~よ~」「少し黙っていてくれ」

SIRENの円環をつなぐ重要なキャラ、千の風」でお馴染みの竹内多聞先生だが、漫画版はすごいことになっている。
これを見てくれ。こいつをどう思う?



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すごく……イケメソです……。


なんだこのオッサンとてもカッコいいぞ、多聞先生。
最初から最後まで宮田先生推しの僕(でも屍鬼だと尾崎の若先生より静信さんなんだよなぁ、沙子LOVE的に。ごめん、小説版しか読んでないんだ)だけど、多聞先生もその存在感的には外せない。初期武器で拳銃持ってる珍しいキャラだし。だから結局どこで手に入れたんだよ。


つーか千の風とか言われてたけど、なんだかこの漫画版だとどうしても『ムダヅモ無き改革』小泉ジュンイチローにしか見えない。好きだよ、『ムダヅモ』