朗読会に行ってきました。
■(ある意味では)
さて、群馬生まれとしては氷室京介のライヴが気になるところではございますが、本日はとある朗読会へ出向かせていただきました。なぜ丁寧語?
まあ、とある声優さんの大ファン(隠せてない)としては、とある声優さんのでる朗読会には行かねばなるまい、というわけなのであります。ところは北池袋、犬でも這入れました。
いや、ほんとお美しい。なんなのあのひと。
てなわけで朗読会の感想というよりは完全にそのひとの感想になってしまうので書きませんが、とても【検閲済】
■総括。
とりあえず好きですが、別にそういう好きじゃないです。さくらちゃんとは違う「好き」です。あれ?
……まあともかく、手の届かない岩壁の花を見上げながら、僕は尻尾を振るんだよ。届かなくてもいいんだ、世界はそんなことで終わりやしない。嫉妬したり、ましてや刺したりすることなんてないんだ。
「猫よ。犬よ。シマウマよ。
虎さんよ。セミさんよ。そして人よ。
等しく、幸福に生きよ!」
(『素晴らしき日々~不連続存在』)
そんなわけで、幸福に生きたいと思うよ。硝子天井の夜空が海に溶けるようにね。